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Vegiko ~野菜を美味しく食べるアジアごはん~

2007年、Vegiko(ベジコ)は、フードトラックでランチ販売を始めました。

その後、地元湘南でのイベント出店やお弁当配達、ケータリングやワークショップを行い、

2020年からは、自家製アジアン調味料シリーズや、タイ王国の辛いハーブソーセージ『サイウア』の販売もしています。

2022年より「作って、食べて、体感する デトックス料理会」をスタート。

『野菜を美味しく食べるアジアごはん』を通じて、皆さまに元気をお届けします。


【店主紹介】
岡村恵子
・1968年愛知県岡崎市生まれ→東京→鵠沼海岸に在住
・東京理科大学理学部応用科学科卒
・特許事務所、国際環境NGO、自然食品店の他、独立行政法人や外資系企業の情報システム部門などでの勤務後、2007年起業
・愛称はベジコさん
・趣味は、着物、茶道、ひとり旅、美味しいものを食べること
・理系らしい理論派な面もあるが、基本は、よく考える前に行動してしまう無謀ちゃん

<店主からのメッセージ>
20代の頃、「食べたものでカラダができている」と実感する体験をし、以降、添加物をできるだけ避け、玄米や野菜を積極的に食べることを心掛けるようになりました。
30代後半、都心で勤めていた私の望みは、ランチでもっと野菜が食べたい!!
叶わぬなら、私が提供する側になっちゃう?と、2007年、38歳のとき、飲食業の経験もないのにフードトラックでランチ販売を始めました。
化学調味料や保存料を使わず、玄米、発酵食品、ハーブやスパイスを取り入れ、そして何より野菜を美味しくたっぷり食べられることを重視して、ヘルシーだけれど、食べ応えもときめきもある料理を目指しています。
Vegikoの活動を通じて、皆さまに元気をお届けできたら嬉しいです。